金運ヘビを配る配る配る~~ [癒し系HAPPYイラスト]
今週末、異業種交流会のような集まりがあり、
そこで絵も展示させていただけるようなので、
はりきって準備中です。
断言するけど、やはり絵は「額縁」よね!
女性の印象が髪や服でかなり変わるのと同じで。
たとえ小学生の落書きだって、ちゃんとした「額」に入れれば、「おや、シャガール?」みたいな……「アート」なのよ!
(本当は世界堂で額作ってマットも入れたかった~~予算と時間の都合でダイソーの額にしたでござる。万札飛ぶの覚悟したのに、840円で済んで、大分節約になったでござる。そんなんでも無いよりはマシでござる^^;)
例によってイラスト付き名刺を用意中。

モノをつくってる元気な人が多いようなので、今回は「金運ヘビ」の絵を多めに作ることにしました。
こんな文言を考えてみたけれど……。

……だから何?って気がしないでもないので。
……もっとストレートな文言を書いてみた。こっちのほうがもらって嬉しいかな?

よく知らない人との会合は、緊張はするけど、楽しいです。
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女同士のストレスが減る!仕事も楽しくなる!?宝塚式「美人」養成講座 [自己啓発]
さて。問題です。
あなたはこれから、よく知らない人達と5人のグループを組んで、厄介な仕事に取り組まなければいけません。
どのグループに入って仕事をしたいですか?
1 同性ばかりのグループ
2 同性と異性、入り混じったグループ
3 自分以外は全部、異性のグループ
さて。
私の場合は、2、3、1の順番で、そのグループに入りたいです。
私以外のほとんどの女性も、似たような順番ではないかと思います(3、2、1の人もいるかな?)
これはですね。別に「素敵なメンズがいるかしら~?」とかいう浮わついた気持ちからでは決して無く(いや、決して、とは言い切れないやもしれませんが…)
ことほど左様に、「女同士というのは気を遣う」からなんであります。
(仲良くなってからは別。気心が知れていない場合のお話)
その数字を大体試算すると、
「よく知らない人と二人きりで、一緒に電車でどこかへ行かなくてはいけない場合、
A助さんよりも、B子さんのほうに、3倍くらい、気を遣います」
(B子が、あったかいオーラを出してるような人なら、話はまた違ってきますが)
で、この本です。
『宝塚式「美人」養成講座』(貴城けい)
すぐにグループに分かれやすく。
そのグループ同士で対立する傾向を持つ女性という生き物。
そんな魑魅魍魎がうごめく化け物屋敷(失礼)の中で、先輩や後輩に好かれて、自分も輝く。
そんなヒントが書かれている本だな~、と思いました。
もうご存じの方も多いかと思いますが、いちおうご紹介しますと…
とある時期から、宝塚歌劇団のとある場所に貼りだされていたという「ブスの25箇条」
1.笑顔がない
2.お礼を言わない
3.おいしいと言わない
4.目が輝いていない
5.精気がない
6.いつも口がへの字の形をしている
7.自信がない
8.希望や信念がない
9.自分がブスであることを知らない
10.声が小さくイジケている
11.自分が最も正しいと信じ込んでいる
12.グチをこぼす
13.他人をうらむ
14.責任転嫁がうまい
15.いつも周囲が悪いと思っている
16.他人にシットする
17.他人につくさない
18.他人を信じない
19.謙虚さがなくゴウマンである
20.人のアドバイスや忠告を受け入れない
21.なんでもないことにキズつく
22.悲観的に物事を考える
23.問題意識を持っていない
24.存在自体が周囲を暗くする
25.人生においても仕事においても意欲がない
う……、あらためて見ると、身が引き締まりますね。
「なんとなく最近、不満が多いな」「人間関係でストレスを感じるな」という時は、知らず知らずに自分自身が上の項目に引っかかっていたりするもんです。
著者の貴城けいさんは「一緒にいると幸せになる、それが美人です」とおっしゃってますが、確かにそうかも、としみじみ反省…。
上の25箇条で「ブス」になってないか、ちょっと意識して。
ついでに「一緒にいると幸せになる、それが美人です」という言葉も胸に刻んで。
も一つついでに「今日の私は宝塚式美人
」だと図々しくも自分に言い聞かせ。
「相手が仕事をしやすいように自分が動く」ようにしていくと……。
アラ不思議! 人間関係のストレスが減って、仕事がちょっと楽しくなってくるんです!
……これ、男性にも使えるんじゃないかな~と思います。
良かったら、お試しを。
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継続は力になるか!?トロいと罵倒されながらも(><;)もうじき1年 [日本舞踊で女子力アップ!?]
去年の4月からはじめた日本舞踊も、そろそろ1年。
今まではお辞儀だの歩き方だの扇子の開け閉めだの基本練習だけだったのが……。
先週、はじめて、ちゃんとした歌の振り付けが入りました。
歌は「さくらさくら」
ヒャッホー~~~~!!
るるるん♪嬉しいぞ♪
やっぱね、馬鹿のひとつ覚えみたいに基礎練習ばっかやらされても、正直つまんないのよ。
やっぱ、踊ってこそ、なんぼなのよ。
というわけで、振り付けが入ると、基本練習よりも、10倍は楽しい!!
いや、しかし、長い道のりだった……。
「半年くらいは基礎練習」と言われていたのが、振り返ってみれば、ほぼ1年! 基礎練習ばっかり繰り返していたのだよ!
そしてその間は、
毎回重たい荷物を引っ張って通い、
それほど安くもない月謝を払い、
うまくできなければ怒られ、「トロい」と言われ、
まるでイイ大人になってから自動車教習所に通ったような、
そんな心持ちでございました……。
今まで、何度、自問自答したことか。
・これは楽しいのか?
・このまま続けていてもいいのか?
・いっそやめて時間とお金をもっと得意な事に投資するべきじゃないのか??
まあ、とりあえず大人の階段一つ昇った今は、
「続けて良かったし、もう少し、続けてみよう」
と思ってます!
しかし、ひとつ、心配な事が……。
こないだの練習で、
「さ~く~ら~、さ~く~ら、や~よ~い~の空は~」
……まで、進んだけど。
ていうか、そこまでしか進んでないんだけど。
で、「時々は基本練習に立ち返りながらヤル」
って言われてるんだけど。
歌、最後まで終わる頃には、一体どんな季節になっているの……?
今ちょっと試算してみたら早くて3か月。下手すると半年先?
イヤイヤ! もっと早く覚えて早く人前で踊りたひ~~☆
今まで、家での自主練習のモチベーションは
「できないと怒られるからヤル」
というものだったので、最近はやらなくなっていたんだけど。
「早く振り付けをマスターしたいからヤル」
に変わったので、
やる気が出てきました!!
また一月後、どこまで進んでるかな~~?
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梅の季節に… [癒し系HAPPYイラスト]
知識ゼロ、初期費用ゼロからホームページ作成しよう☆その2 [ホームページ作成]
<前回のお話>
スマホ無し、エバーノート無し。IT関連ではまさにクロマニヨン人の私。でも無料ホームページ作りたい!というワケで、「IT系の勉強会」なるものに、参加する事になったよ!
さてさて。
行ってみました「秋葉原ラーニングスタジオ」。
ビルの2階にあって、広くはないながらも、なんとなく落ち着ける感じのスペース。
受付の人に案内をしてもらって、奥の会議室に入ったよ!
参加したのは、雑談感覚の勉強会「クラウドSDK」。
主催者は、しんいちさんという28歳男子。
(週末はボルダリングで屋内クライマーになるらしい。ちなみに私は時々ストリートダンサー&日本舞踊家。。どっちもヘタレだけど~)
参加者は、女性は私を入れて二人。男性は五人…だったかな。
年齢は、わりと幅広くて、20代から40代くらい(たぶん)。
勉強会の模様は、USTREAMで生中継されているという事でした。
(と言っても、顔出しは無しね。なんとなく手元とか、胸元とかを映してた)
ゆる~い感じの自己紹介が終わって、今日のお題。
「初心者のホームページ作り」
と言っても、初心者って私くらいのもんなのね。
なので話題は自然と、私のところに。
「miyukiさん、ホームページ作りで、何か、困っている事はありますか?」
「……。」
「……。」
……困っている。
……そう、困っている、今、とても……。
「あ、あの~。今、ネットにつながりません!」
……そう。IT勉強会らしく、皆さんノートパソコン持参。
すでにそれぞれしっかりネットにつないで、ツイッターなんかしながら参加している人もいる。
だけど私一人、ネットにつなごうと思って全然うまくいかない……。
お家から持ってきた「フレッツ光」のコードを差し込んでも、つながらなかったのだ!
よくわからないけど「フレッツ光」っていうのは、お家だけで使うものなの?
そんな事をごにょごにょつぶやく間もなく。
鹿せんべいに集まる奈良公園の鹿のように、私のノートパソコンに、わらわらと集まってきた参加者の方達。
私にはロシア語と同じくらい意味のわからない言語を話し……。
私のノートパソコンにカチャカチャと何か秘密のコード?を打ち込み……。
何が起こったのか私にはわからないままに、とりあえずは「線無しで」ネットにつながるようになったのだ!
私のパソコンからそんな事ができるなんて、今まで知らなかった。(そして今でも、よく知らない)
何はともあれ。皆さんまた席について。気を取り直してもう一度、最初の質問から。
「で、miyukiさん。ホームページ作りで、何か、困っている事はありますか?」
「あります!!」
そう。まさに、ホームページを作る上で、わけがわからない事があり、それを解決しようと、やってきたのだよ!!
……つ・づ・く
↓勉強カフェ 秋葉原ラーニングスタジオのサイトはこちら
http://benkyo-cafe.net/location/akihabara.html
↓クラウドSDKのサイトはこちら(紫の服着てるヒトが私…笑)
http://xxx4n1.p2.bindsite.jp/csdk/index.html
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AKBカフェで勉強会!?☆その1☆クラウドSDKに参加 [ホームページ作成]
先日、クラウドSDKという勉強会(in秋葉原ラーニングスタジオ)に参加してきたよ☆
何回かに分けて、その模様をレポートしま~す!
↓勉強カフェ 秋葉原ラーニングスタジオのサイトはこちら
http://benkyo-cafe.net/location/akihabara.html
↓クラウドSDKのサイトはこちら(紫の服着てるヒトが私…笑)
http://xxx4n1.p2.bindsite.jp/csdk/index.html
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「幸せな小金持ちへの8つのステップ」を読んで☆楽しく金運アップ!? [癒し系HAPPYイラスト]
子どもの頃「ガツガツお金を稼いだり、自分から高いギャラを求めるのは、下品な事、みっともない事、してはいけない事」だという思いが、どこかにあった。
ピンクレディのミーちゃんは真面目にダンスをしているけれど、ケイちゃんは「もっと給料を高くしてくれ」って文句ばっかり言っているんだよ、と友達の誰かがしたり顔で言っていた(たぶん子どもの間のデマです。ケイちゃん、ごめんね)
舌切雀では、「大きなつづら」を欲しがったおばあさんはひどい目に遭い、「小さなつづら」を選んだおじいさんは小判を手に入れた。
大人になってから、ようやく気づく。
「……それって、本当?」
そりゃあ「お金を稼ぐために人を騙したり自分勝手になるのは、下品で、みっともない事」だ。
だけどべつに「お金を稼いだり、お金持ちになる」事自体は、どこも悪くない。
舌切雀だって、ひどい目に遭ったおばあさんが責められるべきところは「雀をいじめた事」であって、「大きなつづらを選んだ事」では、決して無い。
おそらく、子どもの頃から、繰り返し刷り込まれてきた。
「自分が勝てば、誰かが負ける」
「誰かが勝てば、自分が負ける」
という考え方なんだろうと思う。
「あなたが勝って、私も勝つ」というwin-winの考え方を、
学校では教えてくれなかったものね。
(だからといって徒競走でみんなで手をつないで走るやり方が好きなわけじゃない。あれはどうも馴染めないな、と思う)
本田健さんは「幸せな小金持ちへの8つのステップ」という本の中で、
「お金を受け取ることに対して抵抗がある場合も、お金は得られないでしょう。これもお金の法則を無視している一例です」
と言っている。
やはり自分の中で「豊かさ」とか「幸運」を受け取る準備が必要なのだと思う。
この本は、けっこう哲学的な事がたくさん書いてあって、
「頑張ることをやめ、自然といろんなことを楽しくできるようになって、はじめて幸せな小金持ちへの世界に通じる道に出たと言えます」
「この道には、素晴らしい男女関係や友情という花もいっぱい咲いているのです」
等は、けっこう私の好きなフレーズ。
というわけで、あなたにも私にも繁栄を♪
とりあえず宝くじでも買ってみようかな(そういう結論かーい!?と自分ツッコミ)
ヘビ(とくに白ヘビ)は古代インドの時代から財運招福の神「弁財天」の化身といわれていて、金運の象徴とされています。
今度、羊だけじゃなく、こちらの名刺バージョンも作ってみようかと検討中~!
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犬は赤ちゃんの守り神!? [癒し系HAPPYイラスト]
世界一になれる部分はあるか?☆「ビジョナリー・カンパニー2」☆その3 [自己啓発]
読書メーターというサイトでビジョナリー・カンパニー2を検索したら「途中でいろいろ悲しくなって止まってしまった…。さすがの名著です」という感想が載っていました。
私はその感想に激しく共感し、全然知らない人なのに思わずコメントを入れてしまいました(ま、ネットのつながりってけっこうそんなものですが…)。
それは、私もまったく同じく、
「読んでいたら、ちょっと悲しくなったから」です。
でも、後味の悪い悲しさではなく、「ああ、そうだよな~。そうだよね~」というような、納得のともなう悲しさでした。
それは前回ご紹介した「だれをバスに乗せるか」という概念が、厳しいながらも真実を突いているのだと感じたということ。
そしてもう一つは、今回ご紹介する「針鼠の概念で世界一になれる部分を探す」というところです。
飛躍した企業というのは、
「あれもこれも器用にできる狐のようにではなく、その場所で丸まって居すわればもはや誰にも動かせない針鼠のように、自社が世界一になれる分野に、資金や人材や時間を集中させた」
そうです。
こういうのを読んでしまうと、やはり考えてしまうわけです。
「自分の所属している会社に、世界一になれる部分はあるか?」
いや、それよりも……
「自分自身に、世界一になれる部分はあるか?」
皆さんは、いかがですか?
「ある!」と答えられる人はきっと幸せな人です。
でも大半の人は、答えに詰まってしまうのではないでしょうか。
いや、無くて当たり前です。
このビジョナリー・カンパニー2で調査した企業でも、
「選ばれた十一社の半数以上は、世界一だと言える点はどこにもなかったし、世界一になれる見込みもなかった」
であったそうです。
選ばれた十一社の企業というのは、「飛躍した企業」ではなくても、少なくとも「良い企業」です。
「良い企業」ですら、そうなのですから、世界一になれる部分を探す等というのは、そう簡単にできるものではないのです。
本書では、次のように表現しています。
「どの組織も針鼠の概念を見つけ出すことができるのだろうか。あるとき目が覚め、厳しい現実を誠実に見つめるようになって、「世界一といえる部分はどこにもないし、これまでにもなかった」との結論に達したとすれば、どうすればいいのか」
「だが、どの企業もストックデールの逆説を信じて、こう考えた。
「世界一になれる点がどこかにあるはずだ。それを探し出してみせる。世界一にはなれない点がある厳しい現実も、直視しなければならない。この点で幻想を抱いてはならない」。そして、そのときの状況がどれほど惨めであっても、針鼠の概念を見つけ出すことができている」
「世界一になれる部分」とは、ビジネスだけの問題ではありません。本書には、著者の奥さんが「トライアスロンで世界一になれる可能性を見出し、実際にそれを実現させた」時の話が載っていて、とても感動的です。また、スキー部を飛躍させたコーチの話も載っています。「もしドラ」もそうですが、やはり優れたビジネス書の考え方というのは、ビジネスを超えたところでも機能するのだな、とつねづね思います。
興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね。
そして私は、私自身も含め、「誰にでも世界一になれる部分を探すことはできるのか?」を考えてみました。
よくよく考えてみた結果、特別な才能や技能は無くても、資金も体力も何も無くても、「誰にでも世界一になれる部分を見つける可能性はある」という結論に達しました。
それはどういうことかというと、
「直接つながりのある、誰か、身近な人にとっての世界一になれる可能性は、誰にでもある」
ということです。
それは家族でも友達でも恋人でも良いのですが、とにかく、誰にでもその可能性はある。
「世界一になれる」というのは「今現在世界一である」ということではなく「世界一になれる可能性がある」ということです。
では最後に、針鼠の概念について、私がとくに気に入っている部分を引用して、終わりにします。
「「この点で世界一になれる」というのは事実の認識である。空があおいとか草が緑色だというのと変わらない事実の認識なのだ。針鼠の概念を正しく把握できたとき、真実をつかめたという静かな感動が生まれる」
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だれとともに生きるか?☆「ビジョナリー・カンパニー2」☆その2 [自己啓発]
もし良かったら、今回のBGMとして、お使いくださいまし☆
前回は、純文学より心を揺さぶるビジネス書として「ビジョナリー・カンパニー2」をご紹介しました。
今回は、その続き。
「だれをバスに乗せるか」
という概念について、ご紹介したいと思います。
「適切な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、適切な人がそれぞれにふさわしい席に座ってから、どこに向かうべきかを決める」
「人を入れ換える必要があることが分かれば、行動する」
この考え方は、日本人には、かなり刺激的ではないかと思います。
最近はリストラ、倒産も珍しくなくなりましたが、それでもなんだかんだ言って「会社は社員と社員の家族の経済的安定を保障する」という雰囲気がまだ日本にはある中で、とてもアメリカ的です。
「不適切な人をバスから降ろす」というのは、本当に難しいし、当然、慎重さが問われる問題だと思います。
ビジョナリー・カンパニー2では、この問題について「厳格であって冷酷ではない」という表現をしています。
以下、少し引用します。
「真面目で有能な人を業績が悪いからといって解雇するのではなく、一度か二度、三度ですらも能力を発揮できそうなポストに移してみることが重要だ」
「座っている席が悪いだけなのか、それともバスから降ろすべきなのかを確認できるようになるまでには時間がかかる場合がある。とはいえ、飛躍をもたらした指導者は人を入れ換えなければならないと分かったとき、行動している」
問題は、その人が本当に不適切なのかどうか、一緒にバスに乗り続けるべきか否か、答えを出すのは難しいということです。本書では、こう言っています。
「二つの問いが役立つだろう。第一に、バスから降ろすべきかではなく、採用すべきかが問題だと想定した場合、その人物をもう一度雇うだろうか。第二に、その人物がやってきて、素晴らしい機会があるので会社を止めると話したとするなら、深く失望するだろうか。それともそっと胸をなでおろすのだろうか」
このへんの表現には、ドキッとする方も、いらっしゃるのではないかと思います。
なぜドキッとするのか。
それは、「だれをバスに乗せるか」という概念は、ビジネスだけの問題ではなく、生活全般、「だれとともに生きるか」という問題にもヒントを投げかけているからではないか、と私は思います。
以下の文章は、きっと、共感できる方も多いのではないかと思います。
「何を達成できたとしても、時間の大部分を愛情と尊敬で結ばれた人たちとすごしているのでなければ、素晴らしい人生にはならないからである。愛情と尊敬で結ばれた人たち、おなじバスに乗っているのが楽しい人たち、失望させられたりはしない人たちと時間の大部分をすごしていれば、バスの行く先がどこであろうと、まず間違いなく素晴らしい人生になる」
次回は「針鼠の概念で世界一になれる部分を探す」についてご紹介します。
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